INTERVIEW
社員インタビュー
取締役
志摩 泰
- 保有資格:
- 1級土木施工管理技士、基幹技能士、路面標示施工技能士、車両系建設機械 など多数
資格と経験で現場を支える。
若手を育て、会社を未来へつなぐ。
INTERVIEW
01
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入社のきっかけは?若い頃は派遣やアルバイトで、さまざまな仕事を経験していました。その中でダンプの運転手として港産業の現場に関わるようになりました。当時の職人さんたちに可愛がっていただき、しばらく働いているうちに、当時の専務から「うちで働かないか」と声をかけてもらったのがきっかけです。日雇いの仕事は不安定な部分があったので、「ここなら長く安定して働ける」と思えました。
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実際に入社してみていかがでしたか?まず感じたのは「生活が安定したこと」です。アルバイトの頃は雨が降れば仕事がなくなり、収入が途絶えることも珍しくありませんでした。正社員として働くようになり、収入が安定しただけでなく、心にも余裕が生まれました。もう一つ大きな変化は、資格取得を強く後押ししてもらえたことです。前社長のもとで現場に入り、最初は現場監督の補佐的な役割から始めました。2級土木施工管理技士を経て40歳の頃に1級を取得。今振り返ると、このサポートが自分のキャリアの大きな転機だったと思います。
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仕事で大切にしていることは?いくつかありますが、最も大切にしていることは「時間を守ること」です。先輩方の指導もあり、5分前・10分前の行動が自然と身についています。お客様との打ち合わせでは、必ず先に現場に着き、状況を把握しておくようにしています。それが信頼関係につながり、結果的に仕事のやりやすさにも直結します。
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その他、仕事で大切にしていることは?「完成形をイメージすること」です。土木工事は、最初はただの更地から始まりますが、最終的には道路や構造物といった形になります。その「完成形」を頭の中に描けていないと、正しい段取りができません。常に、仕上がりの姿と、そこに至るまでのプロセスの両方をイメージしながら仕事を進めています。
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会社の魅力を教えてください。新社長就任からは完全週休2日制となり、働きやすさは格段に向上しました。待遇面も改善されていて、安心して長く働ける環境が整ってきていると思います。また、資格取得への支援がしっかりしているのも魅力です。これまでに建設機械の操作資格や下水道の作業責任者など、数多くの資格を取得してきましたが、その都度会社が後押ししてくれました。未経験からでも、一歩ずつ成長していける会社です。
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今後の目標は?会社全体としては、平均年齢を下げていきたいです。20代、30代の若手が増えることで、組織も活気づきますし、未来につながっていきます。私は50代ですが、若い世代と一緒に成長していきたいと思っています。個人の目標としては「会社を長く続けること」。これまで自分を育ててくれた会社に恩返しをする意味でも、次の世代をしっかり育てていきたいと思います。
社長からの一言
「人を育み、まちを守る」ー会社の経営理念を体現してくださっている方です。
長年の経験と資格に裏打ちされた技術力、そして部下への深い配慮。志摩さんの姿勢は、「港産業の未来を照らす灯台」のようです。私自身、志摩さんと共に、より良い組織づくりに挑んでいきます。